脱毛時期のウィッグ(かつら)や帽子を相談して買える専門店ピアの美容室です。人毛ウィッグと綿の帽子を製造し、直接販売しています。お店には、個室美容室と相談スペース、リラクゼーション用個室があります。小さなお店なので、個別相談と美容室は予約制です。予約をお願いします。押し売りはしませんので、相談だけでも気軽にご来店ください。静岡県浜松市浜北区染地台1−43−41/ TEL:053-585-0054 / http://team-peer.com

2012年4月27日金曜日

初夏~夏向けうすーいリバーシブル綿帽子1800円

昨年もオリジナルをたくさん作り、リピーターさん含めたくさんの方にお買い上げ頂きました。ありがとうございました。Tシャツ帽子だけで1000枚近く作り、ほぼ完売です。通年使えるのように作っていますが、もっと暑い季節に快適で、熱があるときにも蒸れない気持ちいい素材を求め、中国の布市場をウロウロしたり、縫製工場を巡り今年バージョンが完成しました。

5月中頃ピアに第一弾が入荷予定です。
6月には、全国のがん診療連携拠点病院の抗がん剤治療をする部屋宛てに帽子のカタログを送付予定です。

今年の夏はもっと快適に、すきな色を選んで使って下さい。さとうの自信作です。お値段は1800円/1枚です。

2012年4月25日水曜日

今日のピア、いつも通りでした。

2日間、店長柴田が外出のため不在でした。その間店長代理をしておりました。お天気が良くなったので、ふらりと帽子をみにきてくれたり、相談にきてくれたり、にぎやかでした。

美容室では、いつもの風景。

通販で写真を送ってくれたお客様のウイッグ仕上げカット中@近藤


来店のお客さまのウイッグ仕上げ中@小杉

カラーやパーマで仕上げると、また違った印象になります。ウイッグだからできないこともあるけれど、できることもたくさんあります。遠慮無く、これできる?と聞いて下さい。正直にお答えします。
(無理にやっても再現性がないと、おうちに帰るとつかえなくなってしまいます。)

今日、こんなすごいものをもらいました。なんと、自家製食パン!食パンが一番簡単なのっていってました。食パンって簡単なんですか?食べる専門なので想像がつきません。ありがとうございました。

2012年4月24日火曜日

病院の売店でピアの帽子買えます

ピアのオリジナル帽子を以下の病院売店にて販売しています。
藤枝市立総合病院売店
聖隷浜松病院内コミュニティケアセンター
聖隷三方原病院併設コミュニティケアセンター

患者さんから、病院で受診ついでに買えないの?とご意見いただきます。そうですよね、ついでに最低限必要分が選べたら楽になりますよね。現在ピアの津田ががんばって各売店さんにお願いに行っています。ここにもほしい、というリクエストぜひお寄せ下さい。できるだけ、がんばります。

ただいま、藤枝市立総合病院売店さん用のPOP制作中。

アナログに手書きです。私の力作、藤枝市立総合病院一階売店にてご確認ください。

そして現在、設置売店拡張中です。
★市立札幌病院売店にも近々登場します。札幌の皆さん、もう少しだけおまちください。

2012年4月23日月曜日

追記:事件です

ピアの店長柴田がブログを更新していました。
http://alfa.hamazo.tv/

柴田も5年目の検診をクリアいたしました。よかった。
針生検が痛かったそうですよ。針、マンモと痛いことが多いですね、病院って。

乳がんと大豆

大豆イソフラボンが乳がんの発症を抑制しているという研究データ。
がんサポート(エビデンス社)のページ「大豆と乳がんとの関係はまだ不確定。常識的な範囲で摂取を」

何を食べるとよいですか?何はいけませんか?とよく聞かれます。何を食べてもいいというお医者さんがほとんどです。ただ、腹八分、なんでもバランスよく、サプリではなく食事から摂取、運動もしましょう、という何とも肩から力が抜けるようなお返事が返ってきます。

これをたべるといいよ!これはだめだよ!という強いメッセージの方が安心感ありますけど、そういう魔法はありませんよね。人間の体は食べたものからできています。バランスよい食事、食べ過ぎないこと、当たり前ですが大事なことですね。

なーんていいながら、昨夜は大好きなプレミアムモルツのみながらさきいかと枝豆食べていました。説得力ゼロですけど、腹八分でバランスよく(?)いきたいと思います。みなさまも、おいしい春をご堪能くださいね。

2012年4月19日木曜日

資料が増強されてます

店長柴田がここのところ時間を見つけて資料をまとめなおしてます。店長ありがとう。

ピアの相談スペースに置いてある、茶色の布張りの資料ブックには、ピアにくるひとがかつらや帽子の他にも欲しいと思う情報がまとまってます。

たとえば、胸を圧迫せずつけやすくてかわいい下着、しかもお手頃1500円くらいから。
爪のヤスリのかけ方。
みなさんに質問されることの多い質問と回答セット。
などなど。

待ち時間にペラペラめくってください。その時期のもの、結構代用品あります。

2012年4月13日金曜日

本日は四月の茶話会@ピア

毎月一回、茶話会やってます。

同じような病気体験の方同士ならではの濃くて、なんだか笑顔になれるお茶会です。一回300円、お茶とお菓子付きです。

わいわい話して、スッキリ。気軽な会です。

そのため本日午前中は美容室お休みです。午後は通常営業です。帽子のコーナーは一日中オッケーです。

2012年4月11日水曜日

がんワクチンの話、など

今週末に行う大腸がん市民公開講座@アクトシティ浜松のスライドを見ていました。

19~22時まで、こんな感じです。

スライドだけ見ると難しいことも、シンプルでわかりやすい解説でずばりなるほど、と納得してしまいます。
がん情報局ブログ

看護師免許はもつけれど、病院勤務ではありませんので感性は皆さんと同じく一般人。動く大腸の映像や、最近ふえてきたCTC(大腸のCT映像で大腸の中が立体的に見える機械、しかもカラー。)や、パウチ、抗がん剤の組み合わせネーミング方法など、わかりやすくて毎回勉強になります。自分が説明するときにも、こうすれば良いのかと学び多き日々です。

この講座では、参加者さんから事前に疑問質問を受け付けています。
ですから、質問はかなーり世論を反映しています。
今回は、がんワクチン治療の質問がありました。

ワクチン=予防

という気がしませんか。私は、します。
でもここでは、人間の免疫力を利用して病気と闘う方法。

がんを攻撃してくれるワクチンですが、今のところ臨床実験が始まったばかり。3段階中の1段階目です。それでも患者さんは、もっと良い治療は何かないかと必死で探し、これをみれば、試したくなると思います。
でも、その前にたくさんの症例から、各段階にあった標準治療があります。まず、そこをしっかり検討してみませんか。

魔法の治療は今のところ存在しないようです。願わくば、一錠飲んだらぱ~っと良くなるおいしいクスリが一日も早く登場して欲しい。でも、今のところ難しい。

一人で抱えて、ネット上や根拠の薄いウワサに悩んでいませんか。なかなか話しづらいと思いますが、ぜひお医者さん、薬剤師、看護師、相談室のスタッフさん、誰でも良いです。あなたの身体に一緒に向きあっている専門職に打ち明けてください。

医者はわかってくれない、と聞きます。(たしかに。)
しんどいときに、訴えるのは疲れます。(大変。)
でも、ちょっとでもいいから、訴えて欲しいです。一つよろしくお願いします。どこに話したら良いのかこまったら、ピアでもいいですよ。交通整理お手伝いします。

ワクチンについてonウイキペディア

大腸がん市民公開講座の準備中@アクト浜松

★浜松大腸がん情報局 第3回 市民公開講座★
2012年4月15日 アクトシティ浜松コングレスセンター4階
無料、要申込


浜松医療センターの吉井先生と一緒に司会役です。
その大役に、プレッシャーに弱い私は今回はいつも以上に変な緊張をしています。
みなさんの質問に少しでもたくさん答えるため、テンポ良くわかりやすく進行します。吉井先生、よろしくお願いします!

2012年4月4日水曜日

久しぶりに師匠に会う

今夜は、4月15日に迫った大腸がん市民公開講座の打ち合わせでした。今日はすごい風が吹き荒れていましたが、会場のアクトシティコングレスセンターは揺れませんでした。ほ~。
がん情報局はブログも書いています。市民公開講座などの裏側が見えますよ。
http://blog.canpan.info/ganjoho/

その前に、久しぶりに私の師匠の一人に会ってきました。いつでも積極的に前を見て、きちんと形にしていく。思いつきだけでなく、それをどうしたら実行できるのか。ゼロをイチにする作業は大変なのに、いつもやっている師匠に「はは~(お代官様)」と敬服しております。
師匠から、宿題をたくさんいただきました。どんどん増えてくtodoと格闘です。

お店では、美容師の近藤が札幌の病院売店から依頼された資料やサンプル作りに励んでました。「想像して切るのって、考えてると、うわ~っってなるだに!」と遠州弁で気合をいれて作っていたウイッグは、札幌にもうじき送られます。

2012年4月3日火曜日

もしも、がんが再発したら

がんとどうつきあっていくのかを考える仕事をしています。 そのため、当然がん患者さんとお会いする機会が圧倒的に多く、初発・再発・再々発?といろんな経過の方とお話しします。

私たちは病理や治療のことにはあまりお役にたてませんが、気持ちの整理のお役に立ちます。1回目の治療で髪の毛が抜けて大変だったのに、また抜けることになって、気持ちが落ち込むわ。 こんなお話しも、よくあります。

ゴールが見えにくい治療のときにも、気持ちを整理して、治療とつきあってもらうために、美容師がかつらのことは何とかしますし、きもちと身体のコリは店長の柴田がなんとかします。気軽に電話ください。

本屋さんで、そんな気持ちにどう向きあうのかについての本を見つけました。

国立がん研究センターのチームが書いています。
私も読みましたが、とても読みやすくて、わかりやすい内容です。
ちょっと気持ちが辛いときにもよみやすいです。

ピアに置いてあります。よかったら、手にとってみてください。
再発が不安なときにも、お役に立ちそうですよ。